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きづきリハビリ訪問看護ステーション の日記

はじめてのけんしゅう 本番

2013.04.25

【はじめてのけんしゅう】
昨日本番を迎えました。
2時間とういう限られた時間でしたが、講師の先生には熱くクレームについて話して頂けました。
このような貴重なお時間を頂け、ただ良い体験をしたという感情だけで終わるのではなく、今後にしっかりといかしていきたいと思いました。

私は社会人4年目。社会に少しづつもまれながらも社会に徐々に馴染んできています。同時に社会人としての責任を感じ、社会性を更に身につけなくてはいけないと感じています。しかし理学療法士という職種柄、常に患者様や利用者様には“先生!!先生!!”と呼ばれ、知らず知らずに錯覚をおこし、本来持つべき謙虚さや腰の低さ、相手の方を敬う気持ちを軽視しがちであります。

そんな中今回クレーム対策という事で講演して頂き、クレーム対応だけに限らず対人としての接し方など社会性として当たり前の事ですが、改めてその大切さに気付かされました。

クレームはラブレター。では、クレーマーは恋人?
クレームを受けている際に相手からの厳しいお言葉をラブレターと思える心の広さは並大抵ではありません。目の前の人を、パートナーと思えるのも容易い事ではありません。

ピタゴラスの具現、講師の先生からのお言葉。
とても勉強になりました。しかし、この講義をいかすもいあかさないも自分次第です。

まとまりのない日記とないましたが、
今日も一日元気と笑顔を忘れずに、仕事に励みたいと思います。

はじめてのけんしゅう 本番

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